真鍋慧（広陵）の兄は野球選手？身長・出身中学wiki風プロフ！

今年のドラフト会議で1位指名されるのでは？と、プロから注目を浴びる真鍋慧選手。

通算62HR（2023年8月6日現在）を放つスラッガーがどんな高校球児なのか気になりませんか？

今回は、

について紹介して行きます。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

真鍋慧（広陵）のwiki風プロフィール（身長、出身）

参照：twitter

高校通算62本のHRを放っている「広陵のボンズ」こと真鍋慧選手。

花巻東高校の佐々木麟太朗選手、九州国際大付の佐倉侠史朗選手。並ぶ長距離砲として、今年のドラフト上位候補に挙がる左の強打者です。

真鍋慧（広陵）の兄は野球選手？

真鍋慧選手には、 4つ上の兄：真鍋駿（まなべ　たけと）さんがいます。

簡単なプロフィール

#放たれる男気感 広島商業のサードを守る主将・真鍋駿。その姿がかっこいい。そして、帽子のかぶり方が、古豪感が溢れている。

夏の広島大会では、センバツ出場の市立呉と広陵を撃破し、決勝では尾道に勝利し頂点。古豪、その復活を引っ張る男・真鍋駿、注目したい。 pic.twitter.com/kqNf6qM6Hb

— 汗と涙。 (@gari_wasabi) August 10, 2019

母校の広島商業では、2年の夏からサードのレギュラーに定着し、 2年の秋から4番でキャプテンを務め、甲子園に出場しています。

現在は法政大学で野球部の所属し、2年春に優勝に貢献しています。

兄弟の仲は、

練習日以外も兄弟一緒に自宅周りをランニングすることもあったが、「慧が途中でスピードについてこられず、いじけて『俺先に帰るわ』って言うんですよ。それで帰ったら、今度は母親に『何で先に帰ってきたのか』って怒られると泣いちゃって」。そんな日もあったが、兄弟はいつも仲良く、自宅前で飛距離が出ないようにバドミントンのシャトルをボール代わりにした「野球ごっこ」を日課とした。

参照：毎日新聞

真鍋慧（広陵）の父親と母親の家族構成は？

真鍋慧選手の父親は真鍋隆さんで、母親の名前は出てきませんでした。

家族構成は、父親：隆さん、母親、兄：駿さんの4人家族のようです。

兄：駿さんに関する野球や兄弟のエピソードは出てきますが、父親・母親に関するエピソードは出てきませんでした。

具体的な情報がわかりしだい更新して行きます。

真鍋慧はハーフ？

また、真鍋慧選手のキリッとした目元からハーフなのではいう噂もありますが、父親が日本人なので、母親が外国人の可能性もあります。

ただ、ハーフであれば、何かしらの情報が出るはずなので、ハーフである可能性は低いのではないでしょうか。

真鍋慧（広陵）の出身中学校

真鍋慧選手の出身中学校は、広島市立瀬野川東中です。

中学校時代は、学校の野球部には入らず、中学硬式野球チームの「広島安芸シニア」に所属。

中学3年生の時点で、身長187cm、84キロと中学生離れした体格だったそうで、兄よりも身長が高かったようですね。

シニア時代は全国大会への出場はなかったようで、当時は今ほど、スラッガーとして名は知れ渡ってはいませんでした。

ただ、シニアの時点で130キロを投げる二刀流として、活躍されていたそうなので、知名度が全国区になるのも時間の問題だったかもしれませんね。

真鍋慧（広陵）はカープファン？

真鍋慧選手がカープファンだという情報は出てきませんでした。

ただ、兄：駿さんの法政大学野球部の部員紹介の欄にて、

参照：法政大学野球部

と掲載されていました。

真鍋慧選手は、兄：駿さんと一緒に野球の練習するほど仲がいいので、兄の影響で広島東洋カープのファンになる可能性はありそうですよね。

真鍋慧（広陵）の進路はプロ野球？

真鍋慧選手の進路ですが、卒業後の進路はプロ野球に絞ることが、2023年5月25日にわかりました。

元々大学進学を考えていたそうですが、4強入りを果たした選抜後、高卒でのプロ入りに気持ちが傾いたそうです。

勧誘があった大学に対しては、断りの連絡をいれたとのこと。

現在、プロからも次世代の主砲候補として注目を浴びる真鍋慧選手。

阪神もドラフト1位候補として、リストアップしているそうです。

今年、夏の甲子園に出場し、活躍次第では複数球団からの1位指名があるかもしれませんね。

まとめ

ここまで、真鍋慧選手について紹介してきました。

最後に本記事のまとめをして行きましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。