小島瑠璃子が第一子を妊娠！結婚相手（夫）は北村功太！中国留学どうなる？

2023年８月21日、小島瑠璃子さんがInstagram（インスタグラム）にて、第一子を妊娠したことを発表しました。

結婚相手（夫）は、株式会社「Habitat」を経営する北村功太さんで、2歳年下の夫です。

今回は、小島瑠璃子さんの妊娠と結婚について紹介していきます。

小島瑠璃子が第一子を妊娠を発表

引用：サンスポ

９月から始める予定の中国留学に向けて芸能活動を休止している状況でした。

中国留学直前での妊娠発表ということで、世間を驚かせました。

こちらが、小島瑠璃子さんの妊娠についてのインスタでの投稿です。

引用：Instagramより

投稿にある通り、現在、安定期に入っているということで、妊娠4〜5月ほどと思われます。

SNSでのファンの反応を見てみましょう！

と小島瑠璃子さんの妊娠をお祝いするコメントで溢れています。

小島瑠璃子の結婚相手（夫）は北村功太

小島瑠璃子さんの結婚相手（夫）は北村功太さんです。

参照：X

2023年5月15日に今年3月に極秘で結婚されていることが発表されました。

“バラエティクイーン”小島瑠璃子（29）が、今年3月に会社経営者と極秘で入籍したことが「文春オンライン」の取材でわかった。

参照：文春オンライン

北村功太さんは、株式会社「Haritat」を経営している実業家で、現在はサウナ事業をメインに手掛けています。

北村功太のwiki風プロフィール

北村功太さんは、1995年生まれの29歳。

北村さんは超高品質サウナの運営事業や温浴施設向けのデジタルサービスなどを手掛ける若手実業家です。

中国のクライアントから動画広告の仕事も請け負っており、小島さんの中国留学をバックアップしていたようです。

小島瑠璃子と北村功太の馴れ初めは？交際期間は？

小島瑠璃子さんと北村功太さんの馴れ初めは、共通の知人を介して知り合ったそうです。

2人は、実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。長く交際していたわけではないですが、トントン拍子で結婚の話が進み、今年3月頃に入籍しています。

引用：文春オンライン

2人が交際した時期ですが、2022年7月23日に小島瑠璃子さんのインスタグラムで、サッカー観戦をした投稿がされています。

引用：Instagram

現在、北村功太さんが経営する株式会社Haritatは、2022年2月から浦和レッズとファミリー契約を結んでいます。

小島さんが着ているユニフォームが、発売前の限定ユニフォームとのことで、“恋人特権”ではないかと言われています。

そのため、2022年7月以前より、北村功太さんとのお付き合いが始まっていたと考えられています。

そのため、交際期間は半年〜8ヶ月ほどではないかと思われます。

小島瑠璃子の中国留学はどうなった？

今回、第一子を妊娠された小島瑠璃子さんですが、筆者は、現在中国に留学中されているのだと思っていました。

ですが、まだ、中国へは留学はされていないようです。

となると、気になるのが、”いつ中国へ留学するのか？”ですよね。

元々、2023年2月の中国留学を検討していましたが、コロナの拡大と悪化する日中関係などにより、今年1月に中国当局が日本人へのビザの発給を一時的に停止すると発表。

その世界情勢に対して、不安が募ったことにより、留学延期を決めたそうです。

その後、9月での留学を検討していると報道されていましたが、現在、妊娠4〜5月の妊婦さんです。

妊娠した状態での留学はとても厳しいと思いますが、NEWSポストセブンの報道によると、

「妊娠を発表したとはいえ、中国留学は諦めていないようだ」

参照：NEWSポストセブン

と留学する意思がある模様。

もし、出産前に渡航するのであれば、安定期に入っている今か、2〜3ヶ月以内がベストだそうです。

ただ、中国の出産の文化には、

立ち会い出産が許されていなかったり、中国特有の産後ケア『月子（ユエズ）』の伝統を守る地域では、体を冷やしてはいけないので夏でもクーラーが禁止される、水に触ってはいけないので入浴や歯磨きを禁止される、目によくないのでスマホやテレビを禁止されるといったしきたりがある。

参照：NEWSポストセブン

という文化があるそうで、日本とは出産の文化が違いすぎますね。

子供の生まれる瞬間を旦那さんと一緒に見られないのはとても寂しいですよね。

個人的には子供のために留学を伸ばしてほしい気持ちもありますが、中国留学は小島さんの夢なので、どの選択をしても応援していきたいと思います。

まとめ

ここまで、小島瑠璃子さんの妊娠報道について紹介してきました。

最後に本記事のまとめをしていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。