中村獅童の現在の妻（再婚相手）は小川沙織！馴れ初めはアクセショップ！

ふたりのお子さんが襲名したばかりの中村獅童さん。

中村さんのインスタには、いつも幸せそうな家族写真が掲載されています。

そんな中村一家を支える奥さんの小川沙織さんのプロフィールや馴れ初めについて紹介していきたいと思います。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

中村獅童の妻は小川沙織【写真付き】

中村獅童さんにとって、妻の小川沙織さんは再婚相手になります。

2023年6月27日に中村獅童さんのインスタで公開された家族写真です。

とても仲が良さそうですね。次男：夏幹くんの誕生日の写真ですね。

家族みんなで子供の誕生日をお祝いなんてとても微笑ましいです。

中村獅童の妻：小川沙織の年齢は？

中村獅童さんの奥さん：小川沙織さんの年齢は40歳です。（2024年4月時点）

ここで、小川沙織さんの簡単プロフィールを紹介します。

引用：Instagram

大学生時代は、「vivi」や「Tiara girl」の読者モデルを務め、大学卒業は、アパレル企業：ユナイテッドアローズに就職します。

早稲田卒の高学歴に加え、モデルを務めるほどの才色兼備で、ミス早稲田に選ばれたという情報もあります。

中村獅童さんとは、2015年1月に結婚されています。

中村獅童と小川沙織の馴れ初めはクロムハーツ

村獅童さんと小川沙織さんの出会いは、「クロムハーツ・東京」だそうです。

クロムハーツ・東京　銀座

「クロムハーツ・東京」は小川沙織さんが勤務するユナイテッドアローズが販売代理店をしており、クロムハーツの広報として、店舗勤務をしていました。

中村獅童さんは、クロムハーツの出店イベントに招待されるほどのクロムハーツ好きとして知られています。

二人の出会いは2010年ごろで、クロムハーツ・東京が銀座に出店したのも2010年4月で、ちょうど出店のオープニングイベントで出会ったことになります。

銀座店のオープニングパーティーで沙織さんに一目惚れした中村獅童さんは、「パーティーが終わった後に1軒行きませんか」とデートに誘いました。

ただ、行きつけのバーに3時間たっても、沙織さんは現れなかったそうで、デートにいくかどうかを上司に相談していたそうです。

その後、電話で慌てて駆けつけた沙織さんに対し、中村獅童さんはいきなり「俺と結婚しよう」と申し込んだとのこと。

会ったばかりの女性にいきなりプロポーズとは、とても大胆でワイルドですね。

引用：GQ JAPAN

ただ、その行動に中村獅童さんは反省し、何度もお店に足を運んだり、電話をかけ食事に誘ったりとアプローチをし、獅童さんの人柄に惹かれた沙織さんは2015年に結婚をされることになります。

大抵の男性は一度断られたら、そこで諦めてしまうことが多いですが、獅童さんの最後まで諦めない姿勢は、見習うべきポイントですね。

中村獅童と小川沙織に子供はいる？

中村獅童さんと小川沙織さんには二人の子供がいます。

長男：陽喜

引用：Instagram

目元がお父さんとそっくりで、可愛いらしい男の子ですね。

先日、「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」のレッドカーペットイベントに二人で出席され、陽喜くんの可愛いらしいスパイダーマン姿が話題になりましたね。

引用：X（旧ツイッター）

これまで、スパイダーマンシリーズで日本語吹き替えを務め、イベントごとにコスプレを披露してきた中村獅童さんですが、当日は赤色のスーツで登場し、

コスプレを散々やらせてもらいましたが、もう陽喜に譲ろうかなと。きょうをもちまして終了いたします。陽喜が二代目です」

引用：スポーツ報知

と会場を沸かせました。

今後も陽喜くんとの出演が楽しみですね。

次男：夏幹

引用：Instagram（左：陽喜くん、右：夏幹くん）

兄：陽喜くんの真似をしているのでしょうか。兄弟の仲睦まじい写真ですね。

次男：夏幹くんの名前は、

「“夏の幹（みき）”と書いて“夏幹（なつき）”でございます。 男の子でねずみ年です。 わたしもねずみ年、（妻の）沙織もねずみ年、一家にねずみ年が3人そろいました」とし、 「“幹”というのは、僕の本名が幹弘（みきひろ）なので。今回は100％沙織が考えました」

引用：オリコン

奥さんの沙織さんが考えたようです。

中村獅童の妻：小川沙織の実家はどこ？

小川沙織さんの実家は岐阜県各務原市と言われてます。

高校を卒業後、早稲田大学に進学されているので、偏差値の高い高校にいたと考えられますが、出身高校や中学の情報を見つけることはできませんでした。

情報が分かり次第、更新して行きます。

まとめ

ここまで、中村獅童の妻：小川沙織さんについて紹介してきました。

最後に、本記事のまとめをして行きましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。