イケメン俳優の西島秀俊さんの鼻の形が気になる人が続出です!
西島さんの鼻が大きくてかっこいいという声もあれば、変すぎて夜も眠れないという声まで!
そのことから、整形したのでは?骨折したのでは?など数々の噂が聞こえてきます。
今回は、西島秀俊さんの鼻の形について、調査していきたいと思います。
- 西島秀俊の鼻の形が変?
- 西島秀俊の鼻の形は骨折で変に?
- 西島秀俊の鼻の形は整形で変に?
西島秀俊の鼻の形が変?
西島秀俊さんの鼻のネットの評判や若い頃から現在までの写真を時系列で見ていきたいと思います。
鼻のどこが変?
西島秀俊さんの鼻のどこが変なのでしょうか?
まずはネットの声を調査してみました。
- 付け鼻の様なインパクト
- 鼻筋が、曲がってる
- 鼻の穴が変、鼻の穴が不自然に歪んでいる
とても大きく、筋の通った鼻筋が整形なのでは?と思う人もいるようです。
また、正面から見て、鼻が右側に流れているように見え、左右の鼻穴の大きさが違うことも指摘されています。
引用:東京新聞
気になって寝れない人のコメント
中には、西島さんの鼻が気になりすぎて、夜も眠れない人までいるようです。
Yahoo!やX(旧ツイッター)でのファンの声を見ていきましょう。
西島秀俊さんの鼻の型が 気になって 夜眠れません。。 橫から見て不自然に高いし 正面から見ると団子鼻で 小鼻が下がっているので 鼻の穴が丸見えです。。
西島秀俊の左右の鼻の穴の大きさが違うことが気になりすぎて受験落ちた
受験落ちたは、比喩表現ですが、そこまで気になるようです。
それでは、西島さんの鼻について、ネットの声を集めてみました。
生まれ変わってもし男になったら西島秀俊の鼻がほしい
西島秀俊鼻がシュッとしてたなぁ
と、西島さんの鼻を賞賛する声も多く見られます。
一方でこんな声も・・・
てか西島秀俊、鼻おかしくない?
西島秀俊。 鼻が変じゃない? これ整形ってバレバレな鼻だよね。 鼻の穴もそれで変。
西島さんの鼻がおかしいという声も多く見られます。
また、整形を疑っている人も多くいます。
若い頃との変化を比較
それでは、西島秀俊さんの若い頃と現在を比較したいと思います。
引用:getty images
まずは2002年、当時31歳の西島さんです。
正面から見ると、鼻筋がやや右に曲がっているように見えますね。
引用:NHK
続いて2006年のNHK連続テレビ小説『純情きらり』に出演した時の西島秀俊さんです。
2002年の頃より真っ直ぐな鼻筋に見えますが・・・
引用:オリコンニュース
こちらは2010年の写真です。
この頃から西島さんの演技が評判でドラマや映画で引っ張りだこになっていたそうです。
引用:getty images
2016年の西島さんです。
とても45歳には見えませんね。
時系列に見ていくと、鼻筋の曲がりは少しずつ大きくなったようにも感じます。
もちろん、表情で顔のバランスが違って見えることもありますので、そう見えるだけ・・・と言えなくもないです。
鼻の大きさは、少し大きくなったようにも見えますね。
引用:モデルプレス
そして、2024年の西島さん(53)です。
2016年と比べると、より鼻筋が右曲りになったように感じます。
他の写真も見てみましょう。
引用:モデルプレス
同じく2024年の西島さんですが、上の写真ほど鼻筋の曲がりが気になりませんね。
表情や角度によってだいぶ見え方が違いますね。
また、小鼻(鼻翼)を見てみても、上の写真は、昔からそれほど変わったようには見えず、下の写真は笑っているためか、大きく見えます。
写真によっては大きくなって見える西島秀俊の鼻は、整形では?という噂がたってもおかしくないかもしれませんね。
また、骨折などで曲がったという噂もあります。
西島秀俊の鼻の形は骨折で変に?
それではまず、骨折説の調査していきたいと思います。
骨折説を調査
まず結論としては、鼻を骨折したという情報はありませんでした。
西島秀俊さんは、俳優デビューからほどなくして、方向性の違いから所属事務所を退所しています。
俳優デビューは渡辺プロダクションだったそうです。
退所後の1998年から2002年までの間、NHK以外の民法には出演できなかったそうです。
その期間に喧嘩に明け暮れ、鼻を骨折したのでは?という噂がありましたが、これを裏付ける証拠はありませんでした。
もし、これが事実だったとしたら、西島さんだったら、笑いのネタに昇華しているのではないかと思います。
また、学生時代はバスケ部に所属していました。
ボディコンタクトの多いスポーツなので、相手選手の肘が鼻に当たって骨折したという可能性もあります。
もし、仮にそうだったとしても、西島さんなら笑いながらそのエピソードをしゃべってくれそうですね。
撮影時の怪我を調査
数々のアクションシーンなどもこなしてきた西島秀俊さん。
撮影時で鼻を骨折したという可能性も考えられます。
『MOZU』(2014年)の撮影では、肋骨にヒビが入っていたそうです。
「撮影に入る前の練習時に肋骨にヒビが入ってしまって、そのまま撮影に臨んだんですね(苦笑)。でも自分だけじゃなく、『MOZU』のアクションシーンはほとんど役者本人が演じています」
引用:MOVIE WALKER PRESS
鼻ではなく、肋骨だそうです。
もしこの時、鼻も骨折していたら、肋骨のヒビが治っていなかったわけですから、鼻や目にぱっと見でわかるくらいの症状は出ていたはずです。
引用:ホミニス
また、『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』(2014年)では、ガラス張りの屋根から滑る落ちるシーンがあったそうです。
弁慶の泣き所を強打したそうです。
身体を張ったシーンも多く、ストイックに役を演じ切る西島さんだけに、若い頃に演技で鼻を骨折するようなこともあっても不思議ではないですね。
しかし、もし撮影中の怪我であれば、話のネタとしてどこかでしゃべっていてもおかしくありませんが、そういった話は見当たりません。
西島秀俊の鼻の形は整形で変に?
それでは、整形についてはどうでしょうか?
整形説を調査
西島秀俊さんの鼻が少し高くなったように感じている人もいて、整形で鼻を高くしたのでは?という噂もあります。
しかし、こちらもそういった事実は見つかりませんでした。
また、鼻を高くしようとして整形ミスで鼻が曲がったのでは?という噂もあります。
しかしこれも考えづらいと思います。
渡辺プロダクションの方針は、アイドル路線での売り出しだったそうです。
事務所を辞めてまで、俳優として演技で勝負がしたかった西島さんです。
そんな人が自分の見た目のために整形するでしょうか?
もし、仮に整形で失敗したとしても、曲がった鼻をそのままにしておくでしょうか?
演技で魅せたい西島さんを裏付けるエピソードとして、このような話があります。
西島自身の誠実で武骨なところを表すエピソードがある。『八重の桜』で自分の肉体美が注目されたものの、それを売り物にすることをしなかった。
劇中で覚馬が上半身裸になったところ、筋肉隆々だったため、それが雑誌などで報じられた。だが、その後の西島は肉体美を封印。演技力だけで勝負した。
「西島さんらしかった」(内藤氏)
現代ビジネス
ここまでのこだわりをもって演技と向き合っている西島秀俊さんです。
やはり見た目をよくするために整形をしていたとは考えづらいですね。
まとめ
今回は、「西島秀俊の鼻の形が変で寝れない人も!骨折説と整形説を調査したよ」について調査してきました。
私の結論としては、整形はしていないし、喧嘩に明け暮れてもいないです。
俳優として演技と向き合ってきた西島秀俊さんのこれからの作品も楽しみですね。
たしかに鼻は気になりますが・・・演技にもしっかり注目してくださいね。
最後までお付き合いいただき、まことにありがとうございました。
次の記事もどうぞよろしくお願いいたします。
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